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神国神社のご神宝
薬石

この薬石さざれ石は、別名『瑞穗石』とも称し、現在の日本列島が誕生する過程で幾度となく繰り返された火山活動により、海洋植物(海藻類)と陸地に群生する植物(薬草類)が、土や砂と混合され天然自然に造られた(神自ら御造りなされた)神薬が、この薬石さざれ石であります。

ご神水

何時の世、いかなる民族においても、敬神の心が失われた文明文化は必ず滅び去る時が来ることは、歴史に歴然と残されているのであります。そして、このことの御神意を御位高き大神様が、御明かしになられ、我が国が依然として神国であることを立証なされんがために、国歌「君が代」に歌われておりますさざれ石(薬石)の磐座より湧き出ずる天然自然の石清水である瑞穂水(万病を癒す尊い御神水)を、薬石さざれ石と共に世に現され、敬神の心を有しながら病に苦しむ人々を救い、誠の信仰のあり方を示し、神あることの証を現される御神水が、神国神社の瑞穂水なのであります。

錦着

神国神社銭洗い祭に御下賜されます錦の袋『錦着』には、財運を招く神様、福徳弁財天様が御乗りなされ、この錦着を受けられた方々の家庭におでましなされ、その家に因縁の無い清らかな財運に恵まれるようにと、お守り下されるのであります。

重軽石

神在る証の一つとして、敬神の心を有し現された人々が自らの心に「重く軽く」と念じながら手にすると、この石の重みが不思議にも念じたとおりになり、人の心が必ず神様に通じることを御神意により教え現されたのがこの重軽の石であります。

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