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平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって福島県双葉具に所在する福島第1原子力発電所が事故を起こし、未曽有の災害を引き起こしております。放射性物質は関東平野をはじめ東北・静岡方面にまで飛散しこれらの地域は放射能に汚染され、目に見えない放射能により多くの人々が恐怖と混乱を抱いております。被災地による風評被害と思われた各種産物は、測定の結果基準値以上の放射性物質が確認されるようになり、風評被害でなく放射能汚染の実害となりました。流通は混乱を極め、日本国内各地に汚染された各種産物が広がり日本経済に大打撃を与えております。まさに日本は国難を迎えていると言っても過言ではない状況にあります。
この恐怖と混乱を招いている放射性物質による汚染について、その対策が検討されておりますが一番有効的なものでもゼオライトのように放射性物質を吸着する鉱物しか確認されておらず、まして放射能を抑え込んでしまう物質は一切確認されていませんでした。
しかし、神国神社の神秘的な作用をもたらす天然自然の真清水「瑞穂水」が放射性物質の放射線量を減少させることが立証されたました。
福島第一原子力発電所事故による放射能汚染は、なお一層の広がりをみせ、人々の健康が危険にさらされている今、この事実を一人でも多くの方に知って頂きたく、測定結果を公表することに致しました。
@測定器具
A〈測定1〉群馬県前橋市で採取された汚染水 596g (セシウム1371.5Bq/kg)に対する検証結果
B〈測定2〉埼玉県のある小学校で採取された校庭の土 665g(セシウム2958.0Bq/kg)に対する検証結果
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