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古の昔、その時代の人々が病を癒すために天然自然の石を削り、石粉末としたものを薬として用いられていたことが多くの古書に記され、その薬石の効能を裏付けるが如く「薬石効なくして」の字句に残された薬石のもつ治療効果は、正に神秘的、奇跡的までに近代医学が進歩発展した現在、なおも「悔やみ」の名言として使われておりますことは、既に御承知のとおりであります。
昨今、幻の薬とさえ言われております薬石は、遠き昔の夢で現存しないものとさえ思われていましたが、昭和五十七年九月、神国神社の偉大なる神様の御神意により、山紫水明聖なる深山の谷間より見出され、多くの人々に「神」ある証として世に出されたのがこの薬石さざれ石なのであります。
この薬石さざれ石は、別名『瑞穗石』とも称し、現在の日本列島が誕生する過程で幾度となく繰り返された火山活動により、海洋植物(海藻類)と陸地に群生する植物(薬草類)が、土や砂と混合され天然自然に造られた(神自ら御造りなされた)神薬が、この薬石さざれ石であります。
この薬石さざれ石は「薬にして薬にあらず」で、すなわち神薬でありますから、近代医学に基づき人工的に造られた抗生物質、化学薬品等の医薬のように用いられましても効果が得られません。
この薬石さざれ石を用いられる方自らが敬神の心を表し、「試すことなく、疑うことなく」心身を正して用いられてこそ、この薬石さざれ石の神秘的効果が得られると共に、自ら神ある証を体験されるのであります。この薬石さざれ石を拝受なされた多くの方々が奇跡的な体験をなされ、聖書に残されております「信じる者は救われる」の御神意を確証されたのであります。
なお、この薬石さざれ石を化学分析をした結果、有害物質は検出されず、生体機能に必要なカルシウム、マグネシウム等が多く検出されるも、何故病が癒えるのか、それ以上の解明が出来なかったのであります。
そしてこの薬石さざれ石は、天然自然のものでありますから、近代医学の持つ薬害の心配もなく安心して用いることができます。
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「お知らせ」
放射性物質に対する「瑞穂石・瑞穂水」の検証結果を公表しました。 →リンク |
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